
1月といえばお正月。
PARCひがしおおさかでは、お正月の季節ならではの活動として「オリジナルかるた作り」に取り組みました。
お正月に親しまれてきた遊びに触れながら、文字を書くことや表現することを楽しむことをねらいとした活動です。
自分で選んで決めた1文字
まずは、一人ひとりが自分の作りたいかるたの文字を選ぶところから始まりました。
「この文字知ってる!」「マイクラ描きたいから“ま”にしようかな」と子どもたちは考えながら文字を決めていきます。
自分で選ぶことで、「やってみよう」という気持ちが高まり、活動への意欲につながっていました。


個性あふれるかるた作りの第一歩
かるたの台紙は大きさが3種類あり、それぞれのサイズを選んで取り組みました。
大きなカードを選んでのびのび描くお子さまもいれば、小さなカードを選んで集中して丁寧に描くお子さまもいて、選ぶ台紙の大きさからも一人ひとりの個性が感じられました。
自分のペースで挑戦!文字を書く楽しさ
文字を書く場面では、就学前の子どもたちはスタッフが書いた見本やなぞりを使いながら取り組み、小学生は自分で文字を書くことに挑戦しました。
スタッフと一緒に文字の形を確認しながら、ゆっくりと書き進めることで、文字を書くことに慣れていないお子さまも自分のペースで取り組む姿勢が見られました。
遊びの中で自然に文字を書く経験を重ねることで、文字への親しみや自信に繋げることができました。
自分らしく表現したかるた
絵を描く場面では、表現の方法が様々です。
絵の具を使って大胆に描くお子さま、色鉛筆で一色一色丁寧に塗るお子さまなど、思い思いの方法で表現していました。
好きなキャラクターの絵を描いたりと自分で考えながら取り組む姿からは、表現する楽しさが伝わってきました。

完成!個性あふれるかるた展
完成したかるたを並べてみると、一つひとつ全く違う作品が並び、子どもたち自身も「これ僕の!」「この絵上手だね」と、嬉しそうに見ている様子があありました。
自分で文字を選び、考え、作りあげた経験が、達成感や自信に繋がっている様子が感じられました。

まとめ
今回の活動を通して、文字を書く練習だけでなく、自分の思いを絵で表現する力、最後まで取り組む力を育むことができました。
また、お正月という季節ならではの遊びを楽しみながら、日本の文化に親しむ貴重な時間となりました。