PARCではお子さまに関する相談をご家族から聞いて一緒に解決していきます。
今回はそのうちの1つ。「食事」について紹介します。
ウサギさんと一緒に正しい食事の仕方を理解しよう!
お子さまのお食事では
- お口の中に食べ物を詰め込みすぎてしまい、上手く噛めない
- 丸飲みになったりしてしまう
といった相談をよく聞きます。
PARCひがしおおさかでは遊びの中でフォークなどの使い方が楽しく学べるような工夫を行っています。
今回は、ウサギのマスコットに粘土で作った食べ物を食べさせる遊びをとおして、適切な一口量の確認とフォークの使い方を練習しました。
お口の中の大きさをイメージして食べ物の大きさを調整
食べ物を適切な大きさに切って食べられるようになるためには
- 口の中の大きさをイメージすること
- フォークなどの道具の操作が上手にできること
が必要になります。
ウサギさんのお口の大きさは、お子さまのお口の大きさと同じぐらいのサイズで作成しました。
一口の大きさの目安はだいたい3cm角くらいですが、お子さまのお口は小さいのでお口の中でしっかり咀嚼ができるように少し小さめの2cm角が入る大きさにしました。
粘土の食べ物は、ウサギの口よりも大きいです。
いざ、実践!一緒にウサギさんにご飯をあげてみよう!
お子さまは、最初は食べ物をそのままウサギさんのお口に入れて食べさせてあげようとされましたが、大きすぎて入らないとわかると粘土を手でちぎったり、スタッフと一緒にフォークで切ったりしてお口に入る大きさに調整していました。
フォークの使い方を練習して上手にご飯を食べよう
フォークで切る練習は
- あらかじめ切る場所の目印として切れ込みを入れておいてあげる
- フォークを持つお子さまの手を、大人が上から一緒に動かしてあげる
方法で繰り返し練習をしました。
楽しく続けているうちに、粘土の食べ物を見ただけで「これはおおきいね」と判断し、1人でフォークを使って食べ物を切り、上手に食べさせてあげることができるようになりました。
今回のPARCの活動の後、ご自宅で実際のお食事でもフォークで切って食べる練習ができた!と嬉しい報告をいただきました(*^^*)
まとめ
PARCひがしおおさかでは、お子さまとご家族の困りごとに寄り添い、たくさんの「できた!」や「え?が、お!」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
これからもお子さまが遊びの中で楽しく挑戦できる方法を一緒に考えていきます。
ぜひ、お気軽にご相談くださいね!