
今年も暑い夏がやってきましたね。
8月は、夏ならではの季節感や自然の雰囲気を感じられる活動をたくさん取り入れ、子どもたちと一緒に「夏」を満喫しました。
暑い日が続く中でも、無理なく楽しく季節を感じられるよう、「見る・聞く・触れる」の五感を大切にしながら、さまざまな活動に取り組みました。
「見る」~夏の制作にチャレンジ~
「見る」活動では、ひまわりや花火、スイカなど、夏をテーマにした制作を行いました。
絵の具を指で塗ったり、筆やポンポンなどの道具を使ったりと、一人ひとりが取り組みやすい方法を選びながら、スタッフも寄り添って作品づくりを進めました。
また、折り紙や画用紙をちぎって貼る制作では、「ビリビリ~」という音や感触も楽しみながら取り組む姿が見られました。
同じテーマでも色の選び方や表現方法はそれぞれ異なり、子どもたち一人ひとりの個性があふれる、世界に一つだけの素敵な作品が完成しました。
「聞く」~夏ならではの音や音楽に親しもう~
「聞く」活動では、セミの鳴き声や風鈴の音、川のせせらぎなど、夏を感じる自然の音に耳を傾けました。
暑さのため、屋外で過ごす時間は限られますが、「夏にはこんな音があるんだね」と季節を感じる良い機会となりました。
また、「うみ」や「アイスクリームのうた」など夏にぴったりの歌も楽しみました。
音楽に合わせて身体を揺らしたり、鈴やタンバリンなどの楽器を鳴らしたりしながら、心地良いリズムを全身で感じる子どもたちの笑顔がたくさん見られました。
「触れる」~水やさまざまな感触を楽しもう~
「触れる」活動では、プール遊びや水遊び、感触遊びを行いました。
プールや水遊びでは、水を身体にかけたり、水風船やおもちゃに触れたりしながら、夏ならではの水の冷たさや気持ちよさを存分に味わいました。
水しぶきに驚いた表情や、思わず笑顔になる姿など、一人ひとりの様々な反応がとても印象的でした。
さらに、感触遊びでは「冷やし中華屋さんごっこ」を楽しみ、実際の麺に触れる体験をしました。
冷たくツルツルとした感触や、長さ・重さなどを感じながら、普段はなかなかできない体験を通して、新しい発見や気づきに繋がりました。
これからも季節を感じられる活動を大切に
これからも、子どもたち一人ひとりの発達や得意なこと、苦手なことに寄り添いながら、季節を感じられるさまざまな活動を取り入れていきます。
たくさんの「見た!」「聞こえた!」「触れた!」という体験を積み重ね、笑顔あふれる毎日を過ごせるよう、これからも楽しい活動を計画していきます。