
暑くて外に出られない日や、お家時間が長くなると「何をして遊ぼう?」と悩むことはありませんか?
実は、特別なおもちゃがなくても、おうちにある身近なもので十分楽しめます。
今回は、ティッシュペーパー1枚でできる遊びをご紹介します。
ティッシュペーパーを引き抜くだけでも立派な遊び
ティッシュペーパーを1枚引き抜いてみてください。
お子さまの年齢によっては、それだけでも遊びの始まりです。
指先でつまみ、引き抜くとまた次のティッシュが出てくる…。
その繰り返しが楽しく、指先を使う練習にも繋がります。
※一度覚えると何度もやりたくなるので、使わないときは手の届かない場所へ片づけてくださいね。
ティッシュペーパー1枚で出来る遊び
いないいないばあ!
ティッシュで顔を隠して「いないいない…ばあ!」
大好きなお家の方の顔が見えなくなったと思ったら、笑顔や変顔で登場!
親子のふれあい遊びとして楽しめます。
ひらひら落としてみよう
ティッシュを上から落とすと、ボールとは違ってひらひらと予測できない動きをします。
お子さまは自然と目で追いかける為、「追視」の力を育む遊びにもなります。
2枚重ねた場合と1枚の場合では、落ち方お変わります。
ぜひ、見比べて見て下さいね!
丸めてポイ!
ティッシュを両手で「クシュクシュクシュ♪」と丸めます。
柔らかい感触を楽しみながら、手のひらを丸くすると上手に丸めることができます。
丸めたティッシュをゴミ箱や箱に向かって投げてみましょう。
目標をしっかり見て狙い、腕や体幹を使って投げる練習にもなります。
「ワンポイントアドバイス!」
ボール投げと紙飛行機を飛ばす動きはよく似ています。
紙飛行機を一緒に作って飛ばす遊びは、手指の細やかな動きを育てるだけでなく、ボールを投げる動きの練習にも繋がります。
紙飛行機を飛ばすときは、紙飛行機を持つ手を後ろへ引き、反対の足を一歩前に出す姿勢を意識してみましょう。
ビリビリちぎって遊ぼう
ティッシュを指先でつまみ、「ビリビリ~」とちぎってみましょう。
ちぎるときの感触を楽しみながら、「どの向きなら最後まできれいにちぎれるかな?」と考えることで、試行錯誤する力も育まれます。
たくさんちぎった後は、雪のように上から降らせれば大喜び!
進んだ後は、「よーい、どん!」でビニール袋に集めるお片付け競争もおすすめです。
さらに、集めた袋に空気を入れてしっかり結べば、即席の風船のできあがり!
風船バレーをして、もうひと遊び楽しめます。
※結び目が緩いと途中でほどけてしまい、思わぬ「ティッシュの雪」が降ってしまうこともあるので、しっかり結んでくださいね!
遊び方は無限大!
今回はティッシュペーパーを使った遊びをご紹介しましたが、遊び方はまだまだたくさんあります。
身近なものだからこそ、お子さまの発想や興味に合わせて自由に遊びを広げることができます。
遊ぶ際は、誤飲や窒息などの事故に十分注意し、安全に楽しんでくださいね!
PARCじょうようの療育について
PARCじょうようでは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保育士、児童指導員、看護師が連携し、お子さま一人ひとりの発達段階や感覚特性に合わせた療育を行っています。
個別の支援計画に基づき、「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、「できた!」という成功体験を少しずつ積み重ねられるように支援しています。
これからも専門的な視点を活かし、お子さまとご家族に寄り添った丁寧な支援を続けてまいります。