薫風かおる5月24日(月)、ついに「PARCじょうよう」がオープンしました!
PARCとしては初めての京都。その中でも日本一の甜茶の産地である城陽市にオープンした「PARCじょうよう」の特長をご紹介します(^^)/
城陽市には、すでに弊社の「メディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽」と「PARCウィル城陽」があります。
その2事業所と同じビルの2階に「PARCじょうよう」がオープンしました。
保育士、児童指導員、理学療法士に加えて看護師も常駐している児童発達支援
近鉄京都線「寺田駅」から徒歩3分と駅近なので雨の日にも便利です♪
他のPARCと同様、遊びの専門家である「保育士」「児童指導員」と体の専門家である「理学療法士」がいます。
お子さまが楽しみながら療育とリハビリテーションができますね。
それに加え、「PARCじょうよう」にはなんと!「看護師」も常駐しています(*^-^*)
ですので、てんかんなど発作のあるご病気をお持ちのお子さまにも安心して通っていただけます。
気持ちの切り替えがしやすい空間づくり
気持ちの切り替えがしやすいよう、「PARCじょうよう」では空間を「静」と「動」に色分けしています。
ピンクの空間では大きな遊具で思いっきり遊んで、イエローの空間ではゆらゆらゆったりリラックス♪
ホワイトの空間では手先を使う細かな遊びを一緒にしましょう(^^♪
訪問看護ステーション併設型児童発達支援
「PARCじょうよう」には、上記にも書いた通り「メディケア・リハビリ訪問看護ステーション城陽」が併設されています。
「PARCじょうよう」に通って療育を受けるほか、訪問看護ステーションを併せてご利用いただくことで、ご自宅でも看護師のケアや療法士のリハビリを受けられます。
事業所併設だからこそ、スタッフ同士でより密な連携を取ることができ、お子さまの療育の輪が広がります(^^)/
お子さま一人ひとりに合わせたオーダーメイド個別療育
PARCでは1対1または2対2の1時間の個別療育を基本としています。
療育プログラムはお子さま一人ひとりの「特性」と「環境」を基に、保育士や看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士などの各分野の専門スタッフが立案し、児童指導員を含むスタッフが実施します。
このプログラムは、お子さまの「できた!」が増えたりお体や精神的な成長、ライフステージの変化(年中さんから年長さんへ など)などによってその都度変更していきます。
お子さまにぴったりのオーダーメイドプログラムをぜひ!
見学・体験・相談は、下記までお問い合せ下さい。
【お問い合せ先】
メール:http://parc.medi-care.co.jp/contact/
〒610-0121 京都府城陽市寺田樋尻18-6 2階
TEL:0774-74-8586
対象のお子さま:
「児童発達支援」未就学のお子さま
「保育所等訪問支援」未就学のお子さま・小学生以上のお子さま(18歳まで)
※「PARCじょうよう」では、手指・遊具等の消毒、マスクの着用、部屋の換気等、新型コロナウイルスの感染予防策を徹底しています。