
2月に入り、暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
そして冬の空気の乾燥は、実は今がピーク!
「のどが渇いた」「お肌がカサカサする」
そんな言葉でのサインを伝えるのが難しいお子さまにとって、この時期の保湿ケアはとても大切です。
今回は、お家でもすぐに実践できる保湿ケアのポイントをご紹介します。
乾燥が引き起こすトラブルとは?
空気が乾燥すると、お肌のバリア機能が弱まりやすくなります。
すると、肌荒れだけでなく、風邪などのウイルスも身体に入り込みやすくなってしまいます。
今日からできる保湿ケアの3つのポイントをチェックしていきましょう。
●今日からできる!保湿ケア3つのポイント
▼保湿ケアポイント①保湿は「朝・晩」の2回セットで!
お風呂上がりの保湿はばっちり!という方も多いと思いますが、
実はおすすめなのが朝のお着替えタイムの追加保湿。
1日2回しっかり塗ることで、日中の乾燥からお肌を守ることができます。
保湿ケアポイント②クリームは温めて、リラックスケア
冷たいクリームをいきなり塗ると、びっくりして身体が緊張してしまうことも。
まずは手のひらでクリームを人肌に温めてから、優しく広げてあげてください。
「温かいね」「気持ちいいね」
そんな声掛けと一緒に触れることで、お子さまの身体もふんわりと緩んでくれます。
保湿ケアポイント③お口の中もしっとりと
お部屋の加湿(湿度50~60%が理想です!)はもちろん、
こまめな水分補給でのどを湿らせておくことも、感染予防の第一歩です。
「どのくらい塗ればいいの?」の目安
保湿剤の量に迷うことはありませんか?
目安は、「ティッシュペーパーがお肌にピタッとくっつくくらい」
意外とたっぷり塗るのが正解です!
この時期気をつけたい「しもやけ」対策
乾燥と同じくらい気になるのがしもやけ
- 手足が赤紫色になっている
- 触ると少し硬い感じがする
そんな様子があれば、血行が滞っているサインかもしれません。
しもやけ予防のポイント
しもやけ予防のポイント①「の」の字マッサージ
足の指先や手の指を、一本ずつやさしくクルクルとマッサージ。
それだけでも血色が変わって来ることがあります。
しもやけ予防のポイント②きつすぎる靴下はNG!
冷えるからと重ね履きすると、逆に血流を妨げてしまうことも。
締め付けない、ゆったりした綿の靴下がおすすめです。
小さなサインを見逃さずに
「お肌がちょっと赤いかな?」
「手足が冷たいかな?」
それはお子さまからの小さなサインかもしれません。
一人ひとりのサインをしっかり受け取りながら、
この冬も笑顔で元気に過ごせるよう、優しくサポートしていけたらいいですね。