普段の生活では体験できないようなことに出合うと、誰でもドキドキわくわくしますよね。
PARCじょうようでは、子どもたちにそんな「ドキドキ」と「わくわく」を経験してもらうために、定期的にイベントを開催しています。
PARCじょうようの療育イベントとは?
これまでに「PARCじょうよう」で開催したイベントは、
- 大きなシャボン玉の中に入ろう!不思議なシャボン玉イベント
- 手作りバスボム作り~クリスマス特別バージョン~
- オリジナル羽子板を作ろう!~感覚あそびを満喫!お正月あそび体験~
などがあります。
どれも初めて経験する子が多く、最初は「何をするのかな…?」とドキドキしている様子でしたが、はじめてみると、普段はなかなか体験できないイベントに「楽しい!」「もっとしたい!」と、わくわくした表情で積極的にイベントに参加してくれました。
イベントで成功体験を積み重ねて積極性をUP!
(はじめてのスライムづくりにわくわく!)
はじめての経験には、誰でもドキドキしますよね。
それが「わくわく」に変わる瞬間は、日常生活では頻繁に味わえない感覚です。
また、苦手だったことが「できた!」に変わって達成感を味わえるのも、「PARCじょうよう」のイベントならではだと思います。
イベントに参加し、達成感を積み重ねることで自信がつき、「今度はこれをやってみたい!」と自分から積極的にアイデアを出してくれるようになった子もいます。
今後もたくさんの「できた!」を見つけるために色々なイベントの開催を予定しています。
お楽しみに!
イベントで大人も変化
変化があったのはお子さまだけではありません。
保護者さまも、初回のイベントではお子さまが楽しんでいる様子を保護者席から見て一緒に喜んでおられましたが、回が進むにつれて「おうちでも一緒にやってみよっか!」「めっちゃ綺麗やねぇ!」とお子さまに積極的にお声掛けする姿が増えてきました。
「PARCじょ城陽市の児童発達支援 城陽市の保育所等訪問支援 城陽市の発達障害児支援 パルク城陽 パルクじょうよう イベント療育 城陽市の個別療育うよう」で見る子どもたちの新しい表情につられて、保護者さま自身も新しい挑戦をはじめておられます♪
まとめ
普段はなかなか経験できないことを体験しよう!を目標に、「PARCじょうよう」ではスタッフが話し合ってイベント開催のアイデアを出しあっています。
また、イベントの回数が増えるにつれて、子ども達自身からも「次はこんなことがしたい!」と意見を発信してくれるようになったので、スタッフだけでなく、通ってくれているお子さまも含めて「PARCじょうよう」全体でイベントを企画できるようになってきました( *´艸`)
イベントで「ドキドキ」と「わくわく」を経験してもらうことはもちろん、子ども達のたくさんのアイデアで「PARCじょうよう」のイベントはできています。
これからもあなたの「したい!」をどしどし伝えてくださいね!
城陽市にある児童発達支援・保育所等訪問支援「PARC(パルク)じょうよう」は見学体験相談受付中!
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