
こんにちは!PARCあしやです。
暖かい日が増え、春の訪れを感じる季節となりましたね。
PARCあしやでは、3月27日(金)に集団療育の一環として「春の遠足」を行いました。
今回の行き先は、「神戸空港」です!
春の遠足を行うねらいとは?
今回の春の遠足には、お子さまの成長に繋がる様々な目的があります。
春の遠足のねらい①社会ルールを学ぶ
公共交通機関を利用し、公共の場でのマナーやルールを体験的に学び、社会のルールを知ってもらうことを目的としています。
春の遠足のねらい②五感を使った体験
飛行機の迫力ある音や風、広がる景色、ミニチュア展示などを通して、観察力や好奇心を育みます。
春の遠足のねらい③コミュニケーション能力を高めよう
「見て、すごい!」といった共感できることや、「あそこに飛行機がいるよ!」などと自然な形で会話をすることによって自然なやり取りが生まれます。
また、集団療育を行うことで、周りのペースに合わせたり、順番を待ったりといった相手を思いやる気持ちを育む貴重な機会となります。
期待を胸に膨らませて、いざ出発!
出発前は、少し緊張した面持ちの子や楽しみで足取りが軽い子など様々な表情のお子さまを見ることができました。
子どもたちはしっかりとスタッフと手を繋ぎ、電車に揺られて神戸空港へ向かいました。
電車の窓から見える景色が変わるたびに、子どもたちの表情がどんどん明るくなり楽しそうにしている姿がとても印象的でした。
飛行機!ミニチュア!発見がいっぱいの空港散策
空港に到着すると、まずは展望デッキへ!
目の前で大きな飛行機がゆっくりと動き出すと、子どもたちの目は釘付けに!
「おっきいー!」「見て見て!飛んだよ!」と空を見上げて大はしゃぎしているお子さまや、不思議そうに見つめるお子さま、カメラで写真を撮るお子さまもいました。
また、屋上施設に展示されているミニチュアの世界にも興味津々。
指を指しながら小さな仕掛けを発見しては、お友だちやスタッフと発見を伝え合う姿も見られました。
青空の下でランチタイム
お楽しみのランチタイムには、外にレジャーシートを広げておいしそうなお弁当を広げました。
飛行機を眺めながら食べるお弁当は格別です。
口いっぱいにご飯を頬張って食べているお子さまや、芝生に寝転がってゆっくりするお子さまなど賑やかな時間となりました。
子どもたちにとっても、スタッフにとっても、お腹も心もいっぱいに満たされる時間となりました。
まとめ
自分の目で見て、音を聞いて、肌で風を感じた1日となりました。
今回の遠足を通じて、子どもたちが集団の中でルールを守りつつ、自分の「好き」や「不思議」を見つける姿に私たちスタッフもたくさんの学びがありました。
PARCあしやでは、これからも一人ひとりの個性に寄り添いながら、共に成長できるような温かい居場所づくりを大切にしていきます。
次回のイベントもどうぞお楽しみに!