
兵庫県芦屋市にある「PARCあしや」では、この春、卒園・卒業を迎えるお子さまをお祝いするパーティーを開催しました。
日々の集団療育の中で積み重ねてきた成長を感じられる、笑顔と感動にあふれた特別な1日となりました。
当日は、子どもたちだけでなく、スタッフやご家族にも一緒に参加し、会場は温かくにぎやかな雰囲気に包まれていました。
「今日はなにするの?」「楽しみ!」といった声も聞かれ、スタート前からワクワクした様子が伝わってきました。

卒園・卒業パーティープログラム
プログラム①ダンシング玉入れ
最初のプログラムは「ダンシング玉入れ」です。
チームに分かれて玉入れを行い、音楽が流れるとダンスに切り替わるという、身体を動かしながら楽しむことができるゲームをしました。
知っている曲では、元気いっぱい身体を動かし、知らない曲でも周りの動きを見ながら楽しく参加する姿が印象的でした。
お友だちと一緒に取り組むことで、自然と協力する力やルールの理解も育まれています。
ダンシング玉入れが終わった後は、プレゼントを渡しました。
プレゼントは、小学校に上がっても使えるノートです。
「学校で使う!」「これ好き!」と嬉しそうに話す姿から、新しい環境への期待も感じられました。

プログラム②イントロドン
2つ目は「イントロドン」。
昔の曲から最近の曲まで幅広く取り入れ、お子さま・スタッフ・ご家族全員で楽しめる内容となりました。
曲が流れた瞬間、さっきまでのにぎやかさが一変し、全員が真剣な表情に。
「これ知ってる!」「なんだっけ?」と考える時間も楽しく、正解が分かった瞬間には、大きな歓声が上がりました。
チームで相談しながら答える姿や、正解したときに全員で喜ぶ姿は、とても微笑ましく、事業所全体が一体となる時間となりました。
大人も思わず本気になってしまうほど盛り上がり、世代を超えて楽しめる活動となりました。
イントロドンでのプレゼントは、お菓子とジュース。
頑張ったご褒美を手にしたときの、子どもたちの嬉しそうな表情がとても印象的でした。

プログラム④かみとばし
続いては「かみとばし」に挑戦しました。
好きな形に紙を折り、どこまで遠くに飛ばせるかを競う活動です。
飛行機を丁寧に作る子、ぐしゃぐしゃに丸めて思い切り投げる子など、やり方はさまざま。
それぞれが自分なりに工夫しながら取り組んでいました。
「どうしたら遠くに飛ぶかな?」と考える姿や、何度も挑戦する様子から、集中力や工夫する力の成長も感じられました。
遠くまで飛ばせたときには、「やったー!」と満面の笑顔!
成功体験が自信へと繋がっている様子が伝わってきました。

かみとばしのプレゼントは、紐を引くくじびき形式の消しゴム。
どれが当たるかドキドキしながら引く姿や、当たったものを嬉しそうにみせてくれる様子がとても可愛らしかったです。

プログラム⑤お菓子タイム
たくさん身体を動かし、ゲームを楽しんだあとは、お待ちかねのお菓子タイム!
イントロドンでゲットしたお菓子やジュースをみんなで一緒に頂きました。
「これ当たったよ!」「一緒だね!」といった会話も自然に生まれ、子どもたち同士の関わりが広がる時間となりました。
リラックスした雰囲気の中で、笑顔が溢れるひとときとなりました。


まとめ
今回の卒園・卒業パーティーでは、子どもたちの成長と笑顔をたくさん感じられる、心温まる1日となりました。
これから新しい環境へと進む子どもたちが、自分らしくのびのびと成長していくことを、スタッフ一同心より願っています。
PARCあしやでは、これから一人ひとりに寄り添いながら、楽しく学べる集団療育を提供していきます。