
PARCウィル東大阪のオープン当初から通ってくださっているお子さまが、この春、小学生になりました。
小学校に向けて、お母さまと訪問美容室の利用日程を相談するなど、少しずつ準備を進めていたのですが、3月初旬にお子さまが肺炎で入院。
月末に退院となったものの、退院間近にはお母さまも入院され、ご家庭の中は慌ただしい状況となっていました。
そのため、一生に一度の小学校入学式への出席が難しい状況となりました。
スタッフの間では、
「今は大変でも、大きくなった時に入学式の写真がないのは寂しいよね」
という声があがり、PARCウィル東大阪で“できる形の入学式をしよう”ということになりました。
スタッフみんなで準備した手作りの入学式
書道が得意なスタッフには、お祝いの看板を書いてもらい、製作が得意なスタッフには、飾り付けを準備してもらいました。
また、少しでも“小学生らしい雰囲気”を感じてもらえたらという想いから、小学生のお子さまがいるスタッフがランドセルや入学式らしい服装を用意してくれました。
準備を進める中で、
「ご家族にも少しでも晴れ姿を見ていただきたい」
という気持ちが強くなり、お父様やごきょうだいにもお声がけをさせていただきました。

みんなで歌った「一年生になったら」
当日は、お父様のご予定やお母様の退院時間が間に合わず、ご家族揃っての参加は叶いませんでした。
それでも、その日ご利用されていたお子さまたちと一緒に
- 「一年生になったら」
- 「ドキドキドン!一年生」
をみんなで歌いました。
歌を聴いてる時には目を閉じて静かに耳を傾けておられましたが、
お祝いの看板の前で写真を撮るときには、しっかりと目を開け、カメラ目線で素敵な写真をとることができました。
スタッフ一同、とても温かい気持ちになった瞬間でした。


お子さまの成長の節目に寄り添える場所として
3月には高校3年生のお子さまの卒業式を、そして4月には新一年生の入学式を行いました。
こうして、お子さまの大切な成長の節目に立ち会えることを、スタッフ一同とても嬉しく、感慨深く感じています。
これからもPARCウィル東大阪は、ご利用されるお子さま一人ひとりの成長を見守りながら、保護者の皆さまと一緒に、その大切な瞬間を喜び合える事業所であり続けたいと思っております。