
2月にバレンタインが近いこともあり、女の子5名で女子会クッキングを開催しました。
就園児さんと未就園児さんが一緒に参加し、様々な年齢のお子さまたちの関わりを楽しみながら行った集団療育でした。
今回は、集団療育の目的や活動をご紹介します。
今回の集団療育のねらいとは?
今回の集団療育は、
- 様々年齢のお友だちとの自然な関わりを経験する
- 協力や貸し借りなどの社会性を育む
- 作品を見せ合い、共感する気持ちを育てる
- 「できた!」という達成感を味わう
を目的に行いました。
作るだけでなく、「共有すること」を大切にした内容を考えました。
クッキングで感じた子どもの成長
バレンタインデーが近いということで行ったクッキングですが、いくつかの活動内容を用意し、お子さまの成長を実感することができました。
クッキングで感じた子どもの成長①お菓子を入れる箱のラッピング
自分で使う箱を一から制作を行いました。
シールやリボンを使い、一人ひとり個性あるデコレーションをしていました。
箱作りでは、自然と道具の貸し借りが成立する場面をみることができました。
「それ貸して」「いいよ」と子ども同士でやり取りする姿に成長を感じました。

クッキングで感じた子どもの成長②カップケーキのトッピング
見本シートを用意することで、視覚的に確認しながら集中して取り組む様子を見ることができました。
「これにしようかな」「かわいくできた!」と自分なりに考えながらトッピングする姿がとても印象的でした。
完成したお菓子は、自分で作った箱に入れてお家にもって帰ってもらいました。
お菓子作りの楽しさや自分で考える力を身につけることができ、成長へと繋がりました。

クッキングで感じた子どもの成長③フォトブースで写真撮影
最後は、バレンタイン仕様のフォトブースで記念撮影を行いました。
出来上がったお菓子を見せ合いながら、「かわいいね」「おいしそう!」と自然に共感し合う姿を見ることができました。
“自分の作品を認めてもらう経験”
“お友だちの作品を素敵だと思う気持ち”
どちらも大切にしたい時間となりました。

集団療育の中で行った自由遊びの時間
普段は、個別療育のため一人ひとりが違った遊びをするお子さまですが、集団療育ならではの姿を見ることができました。
ラダーに挑戦するお友だちを応援する姿や、それを見て「やってみたい!」と刺激を受け挑戦する姿を見ることができました。
個別療育では見ることができない、
- お友だちからの刺激
- 真似をする力
- 応援する気持ち
それぞれの成長した姿を見ることができた一日となりました。

まとめ
今回の女子会クッキングでは、
- 自分で作る達成感
- お友だちと関わる経験
- 共感しあう気持ち
- 新しいことに挑戦する姿
たくさんの素敵な姿を見ることができました。
これからもお子さま一人ひとりの成長を大切にしながら、楽しいの中にある学びを広げていきたいと思います。