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楽しく小学校就学準備!授業中に椅子に座る練習と板書の練習方法

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小学校への就学を控えた子ども達は着々と入学準備を進めている頃だと思います。
「PARCひがしおおさか」に通っている子ども達も
「ランドセル買ったで!」
「自分でランドセルの色選んだ!」
と、嬉しそうにお話してくれています( *´艸`)

しかし、一方で保護者さまからは、
「学校でお友達ができるかな……」
「新しい生活リズムや勉強についていけるか心配……」
「給食をちゃんと食べてくれるかな?」
など、心配する声も多くあります。

その中でも、特によくご相談いただくのが「学習面が心配」というものです。

身体を思いっきり動かして遊ぶことが大好きなお子さまにとって、「小学生になったんだから、ちゃんと座って勉強してね!」と急に言われても、すぐにその通りにすることって難しいですよね。

「PARCひがしおおさか」に通っている子ども達も、体を使って遊ぶことが大好きなので「机上活動しよう!」と声を掛けても「え~?」となかなか乗り気になってくれません。

そこで「PARCひがしおおさか」では、お子さまの「遊びたい!」という気持ちを尊重しつつ、自分から机上活動に参加してもらえるよう工夫しています。

はたして、その工夫とは?

ぜひこの記事を読んで、これからの学校生活の参考にしてみてください(^^)/

 

スタッフに手紙を書いて自分のやりたいことを伝える

ビー玉は誤って飲み込んでしまいやすい物の1つです。そのため、PARCでは誤嚥を防ぐためにビー玉を事務所で保管しています。
したがって、お子さまがビー玉で遊びたいときはスタッフに声を掛けてもらう仕組みにしています。

 

ここに机上活動を取り入れる工夫をしました!

 

年長さん以上のお子さまになりますが、ビー玉を使って遊びたいときは、そのことを手紙に書いてスタッフに伝えてもらうという仕組みを作りました。

まだ文字を上手に書けないお子さまには、スタッフの見本を見ながら書いてもらったり、マスノートを使ったりして、自然と文字を書く練習に繋げる活動にしています。
また、追加でビー玉を使いたいときは、そのつど手紙を書いてもらうようにしています。

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(スタッフが書いた見本)

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(お子さまが書いてくれたお手紙)

このように、別の目的を達成するための手段として机上活動を取り入れることで、「静かに座ってなきゃいけないんだ……」というネガティブなイメージを払拭し、遊びの一環として子ども達にも受け入れられています。

さらに、何度も取り組んでいる内に、字を書くこと自体を楽しむ子も出てきて
「今度はカタカナに挑戦してみたい!」
「漢字を書きたいから教えて!」
と自分から机に向かってくれる子もいます☆

 

板書に時間がかかってしまう子どもの練習方法

板書を難しいと感じる理由は様々です。

  • 近視、遠視、乱視
  • 集中力が途切れやすい
  • 鉛筆の持ち方、力加減が適切でない
  • 姿勢が悪い
  • 読み書きが苦手
  • 板書の経験が少ない
  • 文字が認識できない、形を覚えられない
  • ワーキングメモリ(短期記憶・視写力)が弱い
  • 視線を素早く動かせない(板書からノートに視線を移動する際、焦点の移動がスムーズにできないなど)

この中でも、まず考えられる理由として「板書の経験が少ない」ことが挙げられます。

小学校に上がるまでの生活の中で、子ども達が「板書をノートに書き写す」という経験をすることはほとんどありません。
つまり、ほとんどのお子さんが「初めての経験」であるため、上手に板書ができないのです。

そこで、「PARCひがしおおさか」では、小学校入学前、または入学してすぐのお子さまに、「板書」に慣れてもらうための療育を行っています。

[関連記事│遂行機能に必要な「ワーキングメモリ」を鍛える方法!Nバック課題とは?]

 

板書の練習方法

「PARCひがしおおさか」に来所したら、まずはスタッフが用意した選択肢から「今日の予定」をお子さま自身に立ててもらいます。

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その予定をスタッフがホワイトボードに書き、それをお子さまにノートへ書き写してもらうという、学校での板書に似た形で書き写す練習してもらっています。

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板書ができたら、今日も思いっきり療育遊びです!

 

まとめ

「PARCひがしおおさか」では、毎回、お子さまへの心配ごとやお困りごとを保護者さまから伺う時間を設けています。
お話していただいた内容を療育に反映し、お子さまが「やってみたい!」「できた!」と楽しみながら学校生活や日常生活に自信を持てるよう、サポートしています。

 

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このように「PARCひがしおおさか」では、楽しみながら発達や成長につながる療育がたくさんあります!

お子さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドの個別療育を行っている「PARC」をぜひ体験してみませんか?
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「PARC(パルク)ひがしおおさか」
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